Human-use greenhouse

2025年12月に作ったものです。
その年の秋先までは単にテーブルを置いていただけでしたが、さすがに冬になるとそのままでは寒いので囲いを作ることにしました。

古くて何年も使っていなかった青い折り畳みテーブルを分解して足を作って使っています。
そして後でそのベンチ部分を縦に並べるとちょうどいい長さでした。
適当にあった材料を使って適当に作っていたのですが結果的にはいいサイズに収まりました。

冬になっても風を受けないので暖かいです。
1月の終わりくらいから2月にかけては1年中で最も寒い時期ですが、陽が照っていれば暖房が無くても中で十分過ごすことが出来ます。
ただその時期は時間的には限られていて、だいたい朝の10時くらいから午後2時といった具合です。
家の中に居るよりもここの中に入っているほうがよほど温かいということはよくありました。
2月になってもこの中に入っていれば割と快適に過ごせます。

構造的には4枚のパネルで作っていますので暑くなれば解体して撤去するように作ってあります。
現状は適当に8個のクリップで止めているだけですので、数分で解体出来ます。
また3面だけあれば自立出来るので、どこか横面のパネルを自由に1つ取っても問題がありません。
また天井のパネルは落とし込んで嵌めているだけなので、横が3面あれば取っても取らなくてもいいようになっています。
また前面を小さく作っていますので、クランプで止めているだけですが意外としっかりと固定されていて風にも強いです。
背面は家があるのでその方向からは風はあまり来ません。
もっと何年も早く作っておけば良かったと思っています。

囲いを作る前の秋先はこのような状態で、特に朝日の中では非常に快適に過ごすことが出来ました。

朝日を浴びながらお湯を沸かし、NHK FMでクラシックを流しながらコーヒーを飲みます。

また近くにはハンモックを引っかけることが出来る金具があります。
天気のいい日に乗っかり風を感じながら過ごす時間は快適そのものです。

夜になるとガソリンランタンを灯し、遠くの明かりを見ながら、しばらくぼんやりとただ時間を過ごすこともあります。

また、たまに料理を作ることもあります。
庭があって遊べるのはとても楽しいものです。

天気がよければどこかへ外出したいという気持ちが以前はありましたが、今では庭で過ごしたいという気持ちの方がが強くなりました。特別何もなくても心地よく過ごすことが出来ます。あえて出かける必要を感じなくなりました。